FE試験へのリベンジ [3] 技術関係
今日は丸々1日勉強dayでした。第2章に引き続き3章も終わらせた。
今日1日長かった…
第一の強敵。強敵と言ってもこいつは小ボスぐらいの。レベル上げさぼってたら苦戦はするけど勝てるかな、みたいな。SQL文。
INSERT INTO~UPDATE~DELETE FROM~とかまあこのへんは基本中の基本。
応用になってくるとちょっと難しいけどなんかおもしろいので大丈夫。
データベースのACID特性!
Atomicity:原子性::操作の最小単位まで細分化でYes or No
Consistency:一貫性::変更されても矛盾はでない
Isolation:分離性::同時にアクセスしても順番にアクセスしても結果は一緒
Durability:持続性::更新された内容は消失しない
極端に言えばこんな感じ!
CSMA/CD方式は主にバス型のLAN。搬送波がないことを確認して送信開始で衝突した場合は、ランダムな時間を待ってから再送。
CSMA/CA方式は無線LAN。無線で衝突の検知ができないから受信が成功したことを知らせるACK信号を送る。
無線LANの接続形態のところでアドホックモードとインフラストラクチャモードっていうのが出てきて、真っ先に思い出したのがPSPでした。近所の友人と一緒にモンハンポータブルをしようとしたけど、このモードの意味がわからなくてその当時スマホどころか携帯すらないし調べられなくて、全然分からないまま悪戦苦闘しつつも同じ集会所に入って同じクエストができたときのあの感動…
第二の強敵。強敵というか僕が何回やっても覚えられないだけ。
第1層 物理層
第2層 データリンク層
第3層 ネットワーク層
第4層 トランスポート層
第5層 セッション層
第6層 プレゼンテーション層
第7層 アプリケーション層
アインクラッドかよ…
7層しかないけどね。ゲームの話だと広大なマップも頭の中に入れることなんて簡単にできるのにたった7層を覚えるのに苦労するなんてなんてこった。
ほんでまた、LAN間接続装置っていうLANとLANを繋ぐ装置がね。
物理層はリピータ。データリンク層はブリッジ。ネットワーク層はルータ。それより上はゲートウェイってのがあるんよね。
さらにさらに通信プロトコルっていう第二のアインクラッドがあってOSI基本参照モデルと対比して
ネットワーク層がインターネット層
それ以上はアプリケーション層
ってややこしい。
FE試験のセキュリティ項目は大学の講義でめちゃくちゃ手こずって頑張って覚えたとこだから今でも覚えてる
— 木木 (@web_ringo) 2016, 2月 17
ってことでセキュリティ関連のところは僕的には大学2回生の頃に苦労したおかげで大丈夫そうです。
途中やる気がなくなってベッドに寝転んでGANTZ読んでたけど今日の目標の3章終わらせたので良い感じの1日でした。
GANTZは今ちょうど大阪編に入ったとこまで読み返しました。スーツとか武器とかめっちゃかっこええやんけって思うけど死んでも絶対あの黒い玉に召集されたくないし、あの世界だけは行きたくないなって思うよね。怖すぎる。
ところで進撃の巨人のゲームが今日発売ですね。
立体起動装置を使えるなんてめちゃくちゃやってみたい!だけど今はFE試験の勉強があるし何より新作ゲーム高い!けどやっぱおもしろそうだし欲しい…とりあえず様子見かな…
巨人に喰われる危険性はあるけど進撃の世界なら行ってみたいし立体起動装置でびゅんびゅん飛んでみたい。
学生生活残り1か月半やりたいことはたくさんあるのです。
てやんでぇバーローちくしょうっ